1.トイレ
2ヶ所でゾーニング(陽性組2F、陰性組1F)
2.お風呂
陽性組お風呂は最後、湯船にはつからない
3.食事
陽性者分の食事は届かなかった 食器は紙皿・紙コップを使う
4.消毒
使用したり触ったりしたらその都度消毒。噴霧して10分くらい置いた方がいいらしい→食事のあとは食堂を消毒、お風呂入った後は風呂場を消毒という感じで。
1.食の確保:保健所の電話が通じない。
「もし、もっと悪化したらどうしよう…」という恐れ。それにすぐ対応してもらえないだろうという不安もあった。
例:果物の差し入れ(次の日22日に知人より)
2.人目が一番気になる
1.トイレ
長女が使用するたびに、触るところを全部消毒
トイレットペーパーに名前を書いて、共有しない工夫。
2.お風呂
長女が日中に入り、その後消毒。夜に、残りの家族が使う。
3. 食事
食器は紙皿・紙コップで使い捨て
《陽性者の食事》
保健所の手配により10日分のお弁当が届いた。
朝食 |
前日に夕食と共に届く パン食。毎回違う種類で飽きない! |
昼食 |
10時過ぎ頃 |
夕食 | 早いときは15時前。次の日の朝分と共に |
※毎食、牛乳・ジュースなど飲み物がセットになっていた
《陰性者の食事》
4.消毒
1.不安
2.保健所の方へ