1.日課
7:30 |
検温・パルスオキシメーター ホテル療養先にいる看護師さんから電話 |
8:00 |
各階のとある部屋にペットボトル(2本まで) お弁当(結構いいやん!) →お湯を入れるお味噌汁が付いてくる |
12:00 | 昼食 |
17:00 | 検温・パルスオキシメーター |
18:00 |
夕食 ※「NHKラジオ体操をしてください」と日中に館内放送が入る。一人で張り切って体操していた。 ↓ 退所:部屋の鍵、パルス・検温器を2F?の看護師さんに渡して退所 |
2.ホテルの備品
wifi、電話、冷蔵庫、トイレ、お風呂(タオル持参)、ベッド(シーツ交換なし)、ドライヤー、窓は開く、湯沸かしポット
3.持ち込んだ物
着替え、タオル、歯ブラシ、コップ、シャンプー・リンス(結局使ってない)、ケータイ、充電器、イヤホン、PC、お菓子(すぐなくなった)
4.食事
同じフロアの1部屋にお弁当が置かれる。館内放送が入って、取りに行く。
5.洗濯
ホテルの自室で手洗いはできる。
洗わなくてすむくらいのものを持ち込んでいた。(同じのを2回着たかも・・・)
6.差し入れ
可能。事前にいつ・誰が・何を持ち込むかの申請が必要。
感染したことで迷惑かけているので、差し入れまでしてもらうのは申し訳なくて友人・知人からの差し入れは断っていた。
※家族は宮崎にいるので動けない
1.日課 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
2.ホテルの備品 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
お弁当が置かれる各階のフリー部屋(?)に、ペーパータオル、トイレットペーパー、梅こぶちゃ・お茶パウダー・味噌汁などが置いてあった。
アクエリアス・水・お茶・オレンジジュースもあり、「できるだけ一人2本まで」と書かれていた。
3.持ち込んだ物
パンツ、シャツ、PC、ビデオデッキ、(DVD)、タオル(大小)、レッドブルー
※ハンガー、自分の大好きな食べ物!(味のはっきりした物)を持ち込めばよかった!
4.食事 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
5.洗濯 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
ハンガーがなくて、干すのが大変だった
1.トイレ
陽性者は1F、陰性者は2F
2.食事
3.お風呂 ヒアリング対象者では分からない
1.不安
2.気持ち
・防災グッズ
※防災意識がもともと高い家庭だったため、10日分の食材(電子レンジで温めるごはん、α米、レトルトカレーなど)や、トイレットペーパー・水(30リットル)などが備蓄されていた
・職場内で事前に対応策を作っていた
陽性者が出た場合、どう事業を止めずに進めるか(代替役割・連絡フローなど)を決めていた。
1.日課 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
2.ホテルの備品 ホテル療養#1とほぼ同じ
各階フロアに置かれる飲み物はアクエリアス・お茶・水・不定期でミカンやリンゴのジュースがおかれていた。
3.持ち込んだもの
着替え、タオル、歯ブラシ、コップ、シャンプー、リンス、スマホ、充電器、お菓子(熱があったため食べれなかった)
※ウイダーインゼリーのようなゼリー飲料を持ち込めばよかった
4.食事 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
5.洗濯 ※ホテル療養#1とほぼ同じ
1.不安
2.気持ち